オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号 311.92.44.30.01.001

オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号 311.92.44.30.01.001

Ref.311.92.44.30.01.001
ケース径:44.25mm
ケース素材:ブラックセラミック
ストラップ:内部にイエローラバーを敷き、パンチング加工を施したブラックレザー 防水性:5気圧(50メートル / 167フィート)
ムーブメント:手巻き、クロノグラフ、Cal.オメガ1869(レーザーアブレーション加工で月面を再現したブラックバージョン)、48時間パワーリザーブ
仕様:ケースバックに「APOLLO 8, DEC 1968」、「DARK SIDE OF THE MOON」、「“WE’LL SEE YOU ON THE OTHER SIDE”」の刻印、スモールセコンド、タキメーター、シースルーケースバック、メーカー保証5年

 革新的な技術が駆使された「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号」は、ウォッチ全体に酸化ジルコニウムを原料としたブラックセラミックを採用しています。さらにこのモデルでは、そのダークな色合いとのコントラストとして、クロノグラフ針にはイエローをあしらい、タキメータースケールにはスーパールミノヴァを施しました。また、パンチング加工のブラックのレザーストラップの内部にもイエローラバーが配され、全体的にブラックとイエローがアイコニックな印象を引き立てます。

 ケースバックには、“WE’LL SEE YOU ON THE OTHER SIDE” (あちら側でまた会おう)という刻印が入っています。これは、アポロ8号の司令船操縦士であったジム・ラヴェル氏が、人類史上初めて月の裏側へ向かう際に口にした言葉です。彼と他の宇宙飛行士たちを乗せた宇宙船が、無線ラジオ通信の範囲外である月の裏側に今まさに消えようとするとき、最後のメッセージとして地上管制センターに向かって送られた特別なメッセージです。

 ほとんどの人が実際に目にすることのできないミステリアスな月の裏側。しかし、この「ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」を身に着けることで、宇宙探査の歴史とリアルな繋がりを感じることができるのです。このモデルのムーブメントには、”ムーンウォッチ”のキャリバーであるCal.1861に特殊な装飾が施され、初の月面着陸に敬意を表してキャリバー1869と名付けられました。初代ムーンウォッチのムーブメントとオメガが持つ宇宙における歴史の重みすら感じることの出来る記念モデルとなりました。

オリス アクイス・デイト・ホワイト 中堅ブランドながらもかなりファッショナブルなダイバーズ

オリス アクイス・デイト・ホワイト 中堅ブランドながらもかなりファッショナブルなダイバーズ

さて、今回の「時紡ぎ」は引き続きオリスのアクイス・デイト・ホワイト(40mm)です!!

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コストパフォーマンスの高い、ファッショナブルなダイバーズですが、使ってみた印象はどうなのか・・・気になりますね。

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ベゼルを回した感触は「ガリガリガリガリ・・・」という固い感触で、お世辞にも高級感を感じるとは言いがたいところがあります。

ただ、動くときの刻みがすごく細かいので、文字盤のミニッツ・インデックスに合わせた細かい調整はできそうですね。

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リューズはもちろんねじ込みロック式なので、リューズを回してまずロックを解除します。

リューズガードがありますが、あまりリューズに干渉してこない形状なので、リューズが回しやすいですね。

そしてロックが解除されるとリューズを回してゼンマイを巻き上げていきます。

「ジー・・・、ジー・・・」という通常のETA2824の感触です。

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リューズを一段引き出すと日付変更。 割りと勢いよく「スパッと、スパッ」と変わっていく感じですが、その感触にちょっとだらしないところがあるというか・・・

「ズズッ、ズズズッ、スパッ、ズズッ、ズズズッ、スパッ、」という感じで滑らかに動かないところがあります。 まあ、ムーブメントごとの個体差なのかもしれません。

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リューズをもう一段引き出すと時刻調整。 もちろん秒針は止まります。

長針を動かした感触は、リューズに少し遊びはあるけれど針には遊びがない、非常に扱いやすい印象です。

以前のETAムーブメントを搭載した時計といえば、針のフラつきが顕著でしたが、この頃はむしろフラつく時計を見つける方が難しくなってきました。

きちんと対応されているんだなあと思えます。

ロレックス サブマリーナ 16800 ヴィンテージの中では比較的新しいモデルであるにもかかわらず

ロレックス サブマリーナ 16800 ヴィンテージの中では比較的新しいモデルであるにもかかわらず、質がいいものを探そうとすれば結構苦労する

仕様:ステンレススチールケース&ブレスレット、自社製クロノグラフムーブメントエルCal.3035(パワーリザーブ約48時間)、サファイアクリスタル風防、防水性:300m防水、マットブラック文字盤(日付表示、トリチウム夜光塗料インデックス&針)、

サイズ:ケース横40.0mm、厚み約12.0mm

生産終了品

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しょ〜じき、この時計も買うまではナメてたんですよね。

ヴィンテージ感丸出しのフチなしインデックス・・・文字盤はミリタリー感満載のお顔なのに、キラキラの透明感を誇るサファイアクリスタル。

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このサブマリーナ16800がデビューしたのは1980年代に入ってから・・・、それまで1680というモデルで1時間19800振動のロービートだったのが、この16800から現代基準の28800振動へと一気にハイビート化しました。

製造されたのはおよそ6年ほど・・・

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(出典元:network54.com

そして、その生産期間の後半1985年ごろから上の画像のようなフチありインデックスへと変わっているようです。

この16800で感じるのがあらゆる点で「過渡期」的なモデルであるということです。

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このモデルからハイビート化しましたが、ムーブメントの歯車などの仕上げもそこそこに済ませ、強い力で無理やりぶん回して精度を出すというかなり強引なムーブメントであり、初期は動力源であるゼンマイが切れるという欠陥が出て有名になりました。

文字盤も表面に艶があり、インデックスにシルバーのフレームがあるものへと変更されましたが、まだこの時点では耐久性の確保が不十分だったようで、文字盤がひび割れていたり、またはツヤがなくなって劣化した個体が多くなっています。

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ヴィンテージの中では1980年代と比較的新しいモデルになるにもかかわらず、意外と程度がいいものが少ないんですよね。

もともと生産期間が短いことから、タマ数も少ないのですが、さらに残っている個体の質が安定しない・・・。

業界の人に聞くと質のいいものを探そうとすれば、結構苦労するモデルとのこと・・・。